お久しぶりです!
TOEIC L&R 第366回 午前 エプロン女性フォーム受けてきました。
前回五月に受けてから4か月ぶりの試験でした。
感想はリスニング聞こえないやつはマジで聞こえん!!
リーディングは文章多いて!!
という感じでした、久しぶりすぎて難化易化に関しては評価難しいですけど、体感はあまり変わらずむずかしいなぁという感じです。
4か月間毎日勉強は継続しましたが、仕事終わりで疲れで15分くらいで疲れるという状態で、正直ちゃんと勉強できた感じはありませんでした。。。
ただ、前回と今回で大きく自分の中で考え方を変えた部分があって、
それは、問題に対して答える意識が強くなった。ということです。
それが普通でしょ?と思われたかもしれません。少し、解説します。
まず、以前の私は、全文読んで聞こえれば全部答えれるでしょ?
なら必要なのは、処理できる知識量と処理能力でしょ!と思っていました。
しかし、そんな過負荷な行為では疲れるし答えになる部分以外にも集中しすぎて効率の良い回答方法とは言えませんでした。
いつ?と聞かれてるのに場所の話に集中していても答えになるはずありませんから。
そこで今回の勉強から、こういう設問ならこういうところで答えが出そう!というあたりをつけるようにしました。
問題をとくことに慣れている人からしたら当たり前ですよね(笑)
でも私は愚かなことに出来もしないのに全部理解しようとしていました。
その結果、正答率に関してはわかりませんが、試験の疲労感が半分くらいにへりました。
まじで冗談抜きでです。
答えを大体予想してある分、脳の処理力を抑えて回答できたのだと思います。
そもそも問題に対して答えるのがTOEIC。
あくまで試験なんだと改めて思いました。
本物の英語力、とかいうけど、試験で必要なのはあくまで試験解答能力。
全部聞こえる全部話せるは、試験という場面においては必要ではない、むしろ実力がないのにすることは自滅行為だとわかりました。
実際700点あるかないかの出来栄えだと思いますが、少し実践の英会話のほうにシフトするか、もう少しTOEICの勉強するか、考えようと思います。
700なかったらまだ継続チャンスです。(笑)
実際金フレも文法特急も公式問題集も大分回して、これを100%の出来にするよりは何か新しい単語や問題に触れたほうがいいかなとも思っているので、なんとなくいい区切りかなとは思っています。
仕事帰りにジムに行くようになったので、ボディメイクにも力入れていっています。両方頑張ります。
まずはベンチ40kg目標です。 まわりマッチョだらけで怖い。(笑)
それでは!